横浜市中区 K様邸 外壁塗装工事 3ページ


補修:玄関屋根防水

防水塗膜を少し切って下地を見てみるか…

ワッ!く、腐ってる…

パンドラの箱を開けてしまいました。

補修:玄関屋根防水

下地の野地板が完全にビショビショで腐っています。

厄介な予感がしましたが、しかし、職人の意地にかけてこのまま見過ごすわけにはいきません。

既存FRP防水の塗膜を切り開き、掘削作業を開始。

粘菌が生殖しているのが見られ、長期間塗れていた様子が分かります。

腐食箇所を完全に取り除き、下地を乾燥させます。

補修:玄関屋根防水

野地板を乾燥させている期間に大工さん、FRP防水屋さんへ急遽要請をかけました。

完全乾燥の後、先ず大工さんが下地を造作。続いてFRP防水屋さんが造作箇所の防水です。

立ち上がり、陸屋根全てFRP防水を施しました。


屋根塗装:下塗り

スレート屋根の下塗り塗装の後、中塗り・上塗りを行います。

下塗り塗料:

水谷ペイント 水系パワーシーラⅡ

中・上塗り塗料:

水谷ペイント ナノルーフ15 N-90(ホワイト)

 

屋根塗料は射熱顔料入りの物とそうでないものがありますが、塗料の色により反射率は大きく変わります。

同じ塗料でも白と黒では熱の吸収量が全く変わり、K様邸では白を選択されました。

白い車と黒い車の炎天下での温度差は、10度も開きがあるほどの結果も出ています。

「屋根は黒で無ければならない」という人もいますが、たいていの場合は先入観や思い込みです。

実際には屋根ばかり見ているわけでもありません。暑い思いをして夏を過ごすか?少しでも涼しく光熱費を節約するのか?

どちらを選択されるかはお客様次第です。

更に「白は汚れやすい」という人もいますが、最近の塗料は汚れにくく、K様邸で選択されたナノルーフ15は耐変色性・防カビ・防藻性・耐汚染性に優れ、長期にわたり美観を維持できます。


外壁塗装

塗装工事:下塗りブリード対策

既存施工のシール部分にブリード(旧シーリング材からの可塑剤の染み出し)が発生していました。

下地のブリードが新しい塗膜を侵さないように対策塗装を行います。

 

塗料:ニッペ ブリードオフプライマ-

塗装工事:外壁下塗り

塗料:ナノコンポジットシーラーⅡ

外壁の下塗りを行います。

施工箇所は外壁全体、天井、植え込み基礎部分など。

塗装工事:外壁中上塗り

塗料:ナノコンポジットW

外壁の下塗りが終了し中塗り・上塗りを行います。


付帯部塗装

塗装工事:付帯部塗装

下塗り塗料:

ニッペ ハイポンファインプライマーⅡ

中・上塗り塗料:

ファインパーフェクトトップSi

ケレン後に清掃を行い、下塗り・中塗り・上塗りの3回仕上げです。

ケレンの際に微細なヘアライン程度の小傷を付ける事で、塗装の付着力が格段と向上します。

塗装工事:付帯部塗装(雨戸)

 

雨戸の塗装は吹き付けで行います。