横浜市中区 店舗塗装工事 3ページ


塗装:中塗り・上塗り

下塗りの後、中塗り・上塗りを行います。

※コンクリート面以外は下塗り(シミ止めシーラ塗装)を行っていません。

中上塗り塗料:

水性ケンエースグロス(水性反応硬化形エマルション塗料)

 

製品特長

  • 優れた付着性
    • 反応硬化形で各種旧塗膜への付着性が優れ、改修時にはシーラーレスでの塗装が可能。
    • 優れた耐久性・耐水性を発揮。
  • 優れた仕上がり
    • 隠ぺい性に優れ、作業性・仕上がり性の両面を兼ね備えた高級品です。
  • 環境配慮型
    • 低VOC塗料(TVOC1%以下)。室内環境に配慮した水性塗料です。
    • 臭気も少なく、安全にお使いいただけます。
  • ヤニ止め性
    • ヤニ止め効果があり、軽微なヤニを抑制。
  • 透湿性
    • 透湿性のある塗膜で、膨れや剥離を抑制。
  • 防藻・防かび性
    • 藻やかびの発生を防止。
    • 美観維持に役立ちます。 強力防かびタイプ・抗菌タイプもオプション付与が可能。
  • 現場でつや調整可能
    • 水性ケンエースグロスと水性ケンエースを混合し、お好みのつやに調整。

中塗り

コンクリ面は下塗りの後、中塗り。木部はケレンの後、中塗りを行います。

カウンターや備品などにも養生を行い、塗料の飛散を防ぎます。

床面はノンスリップのすべり防止加工をした養生シート(緑色のシート)を使用し、作業性と安全性に配慮します。


脱脂

前述でご説明のとおり、飲食店特有の状態、壁・天井に油汚れが付着しているため脱脂をおこないます。

脱脂の方法は色々な方法がありますが、塗り替えを前提とした作業のため、建築塗装特有の方法になります。

先ずは目立たない箇所をラッカーシンナーで拭きます。

予想していたとおり塗膜が軟化しました。軟化しないケースもあるためラッカーシンナーでテストをしました。

そこで既存塗膜を溶かさないように、塗料シンナーでの脱脂へ切り替えます。

油汚れのある個所を塗料シンナーで拭き上げました。

製品塗装や車両塗装の場合はIPA(イソプロピルアルコール)で脱脂を行いますが、建築塗装の場合は塗料シンナーやラッカーシンナーが一般的な方法です。

※ご注意!

建築塗装工事での脱脂作業は、その後に塗装を行うことが前提のため、強力な方法で脱脂を行います。

家庭で壁面等を脱脂する場合は、用途に適合した家庭用洗剤をご使用ください。


ケレン

脱脂が終了し、既存塗膜の凹凸を平滑にするため、また塗料の食い付きを良くするために、”目粗し”を行います。

塗装面に紙やすりで研磨した後、削りカスやホコリ等を掃除します。

建築塗装工事でのケレン作業は清掃までの工程を言います。

因みにケレンの語源は、英語のクリーンから言い回しが変化し「ケレン」になったとのこと。


塗装:下塗り

ケレン作業の後、打ち放しコンクリート面の下塗り塗装を施工。

下塗り塗料:

日本ペイント水性シミ止めシーラーⅡ

 

製品特長

  • 内部塗り替えに使用する水系のホワイトシーラー。
  • 塩化ビニルクロスへの付着性が良好。
  • タバコのヤニ、雨じみなどのシミを止めます。
  • 水系で取り扱いやすく安全。
  • VOC対策が求められる建物(学校など不特定多数のひとが出入りする建物)に最適。